燃料電池の電動アシスト自転車はエコなのか?

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本サイトでは何回か変わり種の電動アシスト自転車を紹介していますが、今回はなんと燃料電池を使った電動アシスト自転車を紹介します。

ドイツの化学工業メーカーで、燃料電池や水素インフラを積極的に開発するリンデグループという企業が新たな持続可能なモビリティとして、燃料電池を採用した電動アシスト自転車「Linde H2 bike」を開発したとのこと。
国内では燃料電池搭載の自動車(FCV)としてトヨタのミライが話題ですが、それを自転車で実現したわけですね。

詳しくはこちら

通常の電池の代わりに燃料電池を搭載しているため、家庭のコンセントで充電するような我々の身近な電動アシスト自転車と異なり、水素をチャージします。
搭載した燃料電池は周囲の空気から得た酸素とシリンダー内の水素によって発電し、シリンダー内の34グラムの水素で100キロメートル(km)以上でのぺダリングをサポートできるとのこと。また特別に開発した水素補給システムでは、なんと6分以内でシリンダーに水素を補充できるそうだ。通常の電動アシスト自転車を例にとると、ヤマハのPASで大体1.5~3.5時間くらいなんで、補充時間の短さは際立ちますね。

実際の開発には最初のアイデアからプロトタイプの開発までわずか3か月とのこと。
見た目はダイソンの掃除機とマウンテンバイクがフュージョンしたようななデザイン、まぁ、あくまでプロトタイプですから、こんなもんですかね。

実際に市販する気があるかどうかわかりませんが、管理人はあくまで燃料電池の技術を示す広告の役割だと思っています。

だって化石燃料を使って排気ガスをを排出することが前提の自動車と違って、もともと人力が前提の自転車でエコをアピールするのはちょっと無理があります。
エコを追及すると、実際には自身の動力のみで走る普通の自転車には敵いませんもんね?

炭水化物を燃やして二酸化炭素を吐き出すことが、地球環境に良くないとまで言えれば別ですけど。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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