COSINEのホイールが静かなブーム?

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リーズナブルなCOSINEカーボンクリンチャーホイール

COSINE(多分コサインと読む)というブランドのホイールをご存知でしょうか?

現状ではWiggleのみで購入可能なホイールのようですが、結構注目されているのか、当ブログの検索ワードでも常に上位にランクしております。これは静かなブームを暗示しているのでしょうか?

【Wiggleの使い方】アカウント作成から支払いまでの手順

驚きのCOSINEのコストパフォーマンス

特徴はその価格からは考えられないスペックにあります。

ハイエンドモデルであるフルカーボンのクリンチャーホイールセットはリム高さのラインナックが55、45、30mmの3ラインナップな準備されており、全て9万円台ととってもリーズナブルです。

ど派手なディープリムを欲している方にはおすすめできませんが、管理人は地味すぎるくらい控えめな「cosine」ロゴのおかげで飽きの来ないデザインとなり、結構カッコいいと思います。

カーボンクリンチャーホイールで3種類のリム高さ

重量スペックはリム高さが低くなるとそれだけ軽くなります。猛スピードでかっ飛ばしたい方は55mmモデル、アップダウンコースの走りをレベルアップさせたいのであれば30mmモデル、様々な場面でパフォーマンスを発揮したい方は45mmモデルを選べばよいかと思います。

リム幅はいずれも23.4mmあり、流行である25cタイヤも無理なくセッティング可能です。kちんとトレンドを押さえている点もポイントが高いですね。

COSINE – 55mm フルカーボンクリンチャーホイールセット
前後セット重量:1752g

COSINE – 45mm フルカーボンクリンチャーホイールセット
前後セット重量:1660g

COSINE – 30mm フルカーボンクリンチャーホイールセット
前後セット重量:1562g

まだ発売されたばかりのためか、非常にレビューが少ないのですが、Wiggleの評価点数は結構高いです。といっても外人さんのレビューばかりですので体が小さく力の弱い日本人が乗った場合はどういった感じになるのか、日本人のレビューが待ちどうしいですね。

COSINEホイールはマイノリティーを求める方におすすめ

シマノやカンパの定番ホイールはいやだ、周りの人とは違ったパーツをつけて、個性を示したい方に特におすすめしたいと思います。今時点ではCOSINEホイールを履いたローディーはそうそういないのでは?

さらにスペックも高い上に価格も抑え目、お財布にもやさしいのも嬉しい点です。

Wiggleは先日お知らせしたMEKKのバイクしかり、リーズナブルでかっこいい自転車、フレームを提案してくれますね。

MEKKのロードバイクは結構おすすめ

また同様のコンセプトでリーズナブルなカーボンホイールが同じく海外通販サイトのサイクリングエクスプレスより販売されております。比較検討されてみては如何でしょうか?

CRODERカーボンホイールは結構おすすめ

格安にホイールを入手するには海外通販サイトの活用をおすすめ

今回はwiggleのプライベートブランド(?)であるcosineホイールを紹介しましたが、海外通販サイトではシマノやフルクラム、カンパも大特価で販売されております。

ホイール購入をご検討の際には購入のひとつの手段として海外通販サイトを確認してみることをおススメします。

【サイクリングエクスプレス】アカウント作成から支払いまでの手順

【Wiggleの使い方】アカウント作成から支払いまでの手順

また本サイトでは定期的に海外通販を中心とした激安情報を定期的に発信おりますので、ご確認いただければ有意義かと。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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