ロードバイクのポジション改善で中年ライダーが真っ先導入すべきもの

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ロードバイクのポジションはママチャリ等の実用車に比べて前傾姿勢が強いです。当然ロードバイクの機能を最大限に発現させるための必然ですので、可能であれば理想的なポジションを実現したいところ。

このポジション改善の王道は体の柔軟さや適切なサドル位置やハンドル周りのセッティングの最適化に他ありませんが、我々中年ライダーが真っ先に注意すべき点があるのです。

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腹部のたるみによるストレスをどれだけ緩和できるか?

一部の本格的なトレーニングをつんだ中年ライダーを除くと、管理人を含めて腹部のたるみがきになるところ、漫画的な表現で言われるのは「ウエストバッグが邪魔で前傾姿勢がきつい」という表現です。

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こちらは概ね真実であることは間違いありませんが、服装を工夫すればかなりの改善が見られるのです。よっぽど大容量のいわゆる「ウエストバッグ」をお持ちの方はともかくとして、脂肪分はそれなりに柔らかいものですから、大腿部と腹部の間で物理的な障害になっているとはなかなか考えにくく、実際には服装による影響が大きいのではないかと思います。 

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ビブショーツなら食後でも前傾姿勢が楽々

腹部の脂肪による前傾姿勢へのストレスはまさにショーツのウエスト部分への締め付けが原因であると思います。

会社で昼食後にベルトを緩めたくなったことはありませんか?、飲み会でビールを飲みすぎてスラックスのボタンを外したことはありませんか?

あの経験をイメージしていただければ、ショーツのウエスト部分の締め付けが前傾姿勢に影響を与えていることも理解いただけるかと思います。しかしながらあまり緩いのもサドルにショーツが引っかかった際に悲劇を生む可能性もあり容認できません。

ではどうすればいいか?、その答えがビブショーツなんですよ。

ビブショーツはウエストでショーツの下がりを抑える訳ではないので、ウエスト部分の開放感はビブなしの比ではありません。つまり多少腹が出ていようが、前屈させたときの圧迫感は非常に少なく、ポジションの自由度を大きく向上させることができます。

簡単に実感できるシチュエーションとしては屋外練習の合間に昼食をとった時だと思います。直接ウエストを締め付けていないので、食後に再度ロードバイクに跨ったときにも、さほどストレスを感じないことでしょう。

人によっては食事中に歯止めがきかないというデメリットもあるかもしれませんが・・・。

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最大にデメリットは用足しの際の煩雑さ

非常に快適なビブショーツタイプですが、欠点がないわけではありません。

最大の欠点は脱衣がしにくいことです。つまりショーツを下げる際には腕を抜く必要があるため、上着を脱がないとショーツを下げることができません。ですので用を足す場合にはちょっと時間が掛かってしまいます。腹の具合が悪い場合にはあまりおすすめできません。

ちなみに大の場合は上記の通り止む無しですが、小用の場合は管理人はショーツの伸縮性を生かして対処しております。

体型変動に肝要なので結果的に長く使えるケースも

ビブなしに比べて価格が高いことも欠点であると言えます。

こちらも構造上しょうがないことですが、価格が高めです。使用する生地も多くなることからある程度は納得に行く話しであると思います。

確かに価格は高めですが、体型の変化(ウエスト)の影響を受けにくいこともあるので、使用頻度大によって製品寿命を迎えるよりも、体型変動によってサイズが合わなくなることを恐れる中年男性にとっては、デメリットにはならないかもしれません。

実際に管理人の所有するショーツで言うならば、昔購入したビブ無しショーツは腹部の苦しさから廃棄したものもありますが、ビブショーツは一枚も捨てたことがありません。

多少の体型変動の影響を受けないことから結果的に長く使える逸品になりえるとも考えられます。

以上の点より、ビブショーツそのものは中年男性には非常に有用なアイテムであると言えます。「ちょっと高いな・・・・」と二の足を踏んでいた方も是非とも購入を検討頂きたいと思います。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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