ひさしぶりのブログ更新です。
昨今のコロナ騒ぎの影響で皆さんの暮らしも様変わりしことと思います。
管理人も会社も「基本は在宅勤務!」の方針のもと、自宅でPC会議を駆使することで業務を遂行している状態です。
いざ在宅勤務を行ってみると、意外と在宅でもなんとかなることも多く、これまでで見えてこなかった業務の無駄も見えてくるようになりました。
今回のコロナ騒ぎが世界経済に与える影響も非常に大きいですが、コロナ収束後の生活様式は今回の試練で得られた糧をもとに、以前とは変わった生活様式に変化するんだろうなと思っています。
さてステイホームの号令のもと、PCを通じて仕事を行う在宅勤務がビジネスの世界でのスタンダードになるかもしれない状況ですが、自転車ではすでに「ZWIFT」というオンラインで世界中のサイクリストと走れる環境があります。ZWIFTって、コロナ環境下でも健全に自転車を楽しめる一筋の光なのかもしれません。
ジョギング中の飛沫感染防止のための距離感が10m必要と言われています。それよりも速度の速い自転車だと、もっと間隔をあける必要があり(一説によると20mほど・・・)、チームで隊列を組んで練習するなど、もっての他ですが、密度の高いサイクリングコースだと、非常に高い感染リスクにさらされることになります。
しかし、ZWIFTがあれば、飛沫感染など物理的に起きません。ステイホームでバーチャルなロードバイク実走味わえることができるわけです。
こんな羨ましいことはない!
「こうなったら、絶対ZWIFT、超ZWIFT!」
と思ったわけですが・・・、
マンション住まいということもあり、静音性に高くて、コンパクトに収納できるものがいいなと、探すわけなんですが、目ぼしいモデルはみんな在庫切れ・・・・。
みんな考えることは同じなんですかね、ZWIFT環境をお持ちの方々がうらやましい・・・。
こんな管理人の戯言を最後までお読みいただきありがとうございました。