シマノのコンポーネントグレードの構成で迷走していたホイールのラインナップ。
本来はセカンドグレードであるはずなのに、廉価練習グレードに甘んじていた旧アルテグラホイール「WH-6800」ですが、今回のフルモデルチェンジをもって、再びセカンドグレードの地位を確立しそうな予感です。
ここが変わった新型アルテグラホイール「WH-RS700」
旧モデル「WH-6800」から「WH-RS700」の一番の変化点はアルミリムからカーボンラミネートリムに変更になったこと!

引用:シマノ公式ホームページ
厳密にデュラエースグレードのホイールに用いられるリムと同一かどうかはわかりませんが、少なくともRS81に奪われていた「デュラエースホイールの弟分」の象徴であったリム材質は追いついたわけです。
重量はチューブレス仕様の「WH-RS700TL」前後セットで1568g、同じチューブレス仕様の「WH-RS81-C24-TL」の重量が1581gとのことですので、ラインナップ上の差別化ポイントはなくなってしまったような感じです。
RS81の台頭でアルテグラグレードのホイールが絶滅することを危惧しておりましたが、逆にリーチをかけた状態なのかもしれません。
それを証明するかのようにシマノの公式サイトからは「WH-RS81」は掲載されておらず、型落ちとなった模様です。
実質は「WH-6800」と「WH-RS81」を実質統合する後継モデルが「WH-RS700」と考えるほうが正しいのでしょうね。
WH-RS81を買うなら今?
「デュラエースと同じ(ような)リムを安価で堪能できる」触れ込みで長らく、シマノホイールのミドルグレードを支えた「WH-RS81」のいよいよ退任。
こういったタイミングで期待したいのは在庫処分セールの大幅値引き!
登りに強いホイールをお買得に入手したい方にはチャンスかも?
WH-RS81のラインナップの中でも最もおススメなのは、最軽量モデルC24-CL。こちらがRS81の最大の特徴である軽量リムを最もよく体感できると思います。
先ほど在庫処分セールと述べましたが、タイミングを逃すと逆に値上がりすることもあるので、ちょっとでも「高いな・・・」と感じたら、手を出さずに「WH-RS700」の登場を待ちましょう!
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