自転車での健康づくり、大企業シマノの対応

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シマノは健康づくり面でも先進企業

先日、自動車技術会中部支部の会誌「宙舞」にシマノの記事が載っておりました。
記事名は「自転車による心身の健康づくり

最近はモーターショーで自転車のコンセプトモデルがお披露目されたりと、自動車業界と自転車業界の交流が盛んですね。

記事の内容は「シマノの自転車事業の成り立ち」から始まり、「自転車と健康の関係を科学的に検証」へと続きます。

当たり前といえば当たり前ですがコンポーネントメーカーもこういった研究をしているんだなと改めて関心、なんと運動生理学を学んだ人材を採用して専門チームを立ち上げて、検証したそうです。やはり ユーザーの使用環境や自転車と健康の関係を検証することで、新たな開発が進められるわけなんですね。

自転車に乗ることによる効果は主に「脂肪燃焼」、「筋力維持」、「メンタル」の三つに分けられるそうです。
「脂肪燃焼」や「筋力維持」なんかは、みなさんにとっては耳タコかもしれませんが、ここでは「メンタル」についても定量的に効果を示しておりました。

一般に運動をするとストレス解消が図れるといわれておりますが、自転車通勤を実践すると仕事がはかどるという、定性的な感覚をデータしております。
自転車通勤者を被験者として、出勤前後、退勤前後の1日4回、3ヵ月間アンケートをとり調査したとのこと。 その結果、自転車通勤しない日に比べて、自転車通勤を実施した日のほうが、精神的活性度(やる気度)と安定度(落ち着き)が高くなることがわかったそうです。自転車通勤した日は会社や自宅到着後の活性度と安定度が上昇し、逆にしていない日の到着後は活性度が低下しておりました。

またシマノ従業員の通勤方法別の医療費を調査したところ、最も高いのが自家用車通勤の人、逆に最も少ないのは多くがスポーツ自転車と推察される”ヘルメット着用”で通勤している人という結果になったそうです。

自転車通勤はまさにミラクル!
業務効率も上がって健康にもよい、至れるつくせりというわけです。

ちなみにシマノでは自転車通勤手当というものがあり、なんと種類によって月2600円から月5000円の範囲で支給してもらえるそうです。高額な自転車ほど手当てが高いのですかね?また社員の3割が自転車通勤をしており、駐輪場には常に300台以上が並び、警備員も配置、さらに風呂も完備と至れり尽くせり!!

自転車通勤を実施されている方々にとっては、このシマノの待遇がうらやましい限りですね。
さすがは自転車業界のグローバル企業!、管理人はちょっとジェラシーを感じます。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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