ビアンキと最強クライマー達

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最古のブランド、ビアンキ

自転車にちょっと興味を持った方であればビアンキを知らない人はいないであろう。
歴史のあるブランドとは聞いていましたが、現存するブランドの中では最古のものらしいです。

そんな歴史の重みもありますが、私がビアンキに魅力を感じたのは、ビアンキを駆る二人の最強クライマーの存在です。

二人の最強クライマー

栄光と挫折を繰り返した悲劇のクライマー

最強クライマーが誰だろうという議論になれば、必ず上がるマルコパンターニ。

彼自身は栄光を挫折を繰り返し、謎の死を遂げたこともあり神格化されました。

パンターニの半生を描いた映画が上映されたり、ジャージが再販されたりと、未だに根強い人気があることがうかがい知れます。

稀代のクライマー、マルコ・パンターニに想いを馳せる。

とくに背格好が小さめのパンターニは日本でも人気がありました。
パンターニが頭が薄くてもカッコいいので、薄毛が気になる管理人もスキンヘッドのバンダナスタイルにしてみようかと、本気で思っていたほどです。

その強さだけでなく、背格好、頭髪と親近感を感じた選手でした。

私が自転車に乗り始めたときはパンターニがダブルツール達成で盛り上がっていた時期のなので、ビアンキに魅かれるといっても、ちょっとミーハーっぽくて説得力がないですか?

マルコ・パンターニ―海賊(ピラータ)の生と死

マンガから飛び出したスーパークライマー

パンターニの魅力でビアンキにひかれたことは言うまでもありませんが、それ以上に私に強い印象を与えたのはマンガ「シャカリキ」に登場する「野々村輝」の存在です。
このマンガって1992年から1995年の間に連載されていたんですけど、パンターニより以前にビアンキ≒最強クライマーという印象を少年たちに植え付けた凄い作品です。

シャカリキ! 漫画文庫 全7巻完結セット [マーケットプレイス コミックセット]

自転車屋さんのベンチに置いてあったマンガを読みふけるだけでは気がおさまらず、単行本全館を揃えてしまいました。ちなみに国内で屈指クライマーである西園選手も中学生時代にシャカリキを読んでいましたよ。彼なんかはマンガの世界の憧れの選手に追いついたわけですから凄いですね。

マンガに感化された私は輝と同じように「ツールド・おきなわ」を走りたいと思って、ロードを購入し半年後に沖縄まで馳せ参じました。

マンガの中では普久川ダムの上りがドラマチックに描かれたいましたが、実際のコースがそこまで長くなかったことが印象的でした。またあんなに熱狂的なギャラリーもいませんでした。

曽田先生、ちょっと盛りすぎですよw

劇中では輝はビアンキのクロモリフレームを駆るわけですが、まさにカンピオーネという鬼人のような活躍。

自分も輝みたいに強くなりたいと思って、上半身を鍛えたり(自転車に体をしっかりとマウントさせる)、ダンシングとシッティングを交互に繰り返すクライミング(シッティングで疲労回復)を試したりと、結構馬鹿なことをやっていましたが、貧脚の管理人にはあんまり効果がなかったですorz

でも、あくまで趣味の範囲でしたが、楽しいひとときでした(シミジミ)。

将来クロモリフレームに乗る機会があれば、古いビアンキのレストアとかもしてみたいです。もちろんチェレステでね。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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