バイクとライダーの接点・バーテープの高級品「SUPACAZ」を試してみた。

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直接手に触れるバーテープにこそお金をかけるべき?

いわゆる高級バーテープというものを試してみました。「高級」といっても若干値段設定が高めなだけですがねw

これまではバーテープもタイヤチューブにように消耗品と考えて、カラーリング程度しか気を使わなかったパーツでしたが、最近思うところあって色々試行錯誤中。

というには、自分の手が直接操作系に影響を及ぼすような場合は、そのインターフェイスは快適性において重要なパーツであると考えました。

PCでいうならば、高級キーボードやマウスが挙げられる。

仕事や本サイトの更新でPCを使う機会が多いので、タッチ感の優れたキーボードを使っているが、やはり長時間使う上では非常に快適、もう廉価キーボードには戻ることはできません。

クルマでいうならばハンドルも重要なパーツ、当然好みもあるのは間違いないが、管理人にとっては柔らかめの本皮製で太さも重要なファクターだ。クルマ選びでもハンドルは重要な選択肢になっています。

では自転車で「最も手に触れるところはどこか?」というと間違いなくハンドル、しかも直接となるとバーテープに着目しないわけにはいかないであろうというのが私の至った考えです。

「SUPACAZ」と定番バーテープ「SILVA」を比較

さて今回着目したの高級(?)バーテープの「SUPACAZ」です。
バーテープ
Supacaz Super Sticky Kush Single Color Bar Tape

今回はお気に入りの海外通販サイトのサイクリング・エクスプレスから調達しました。

サイクリングエクスプレスでバーテープだけ買ったら、どんな状態で届く?
本ブログでも幾度となく海外通販の情報を展開してまいりましたが、実際のサイト利用の情報が少なかったので、今回記事にしてみることにします。 ...

どれほどの違いがあるのか、価格的にもノーマルで私の定番であった「SILVA」製のバーテープと比較検証を行ってみました。

箱を開封して内容物をチェックしてみます。
当たり前ですけど、構成部品は「SUPACAZ」も「SILVA」も同じです。

①ロール上に巻いたバーテープ×2
②バーエンドキャップ×2
③仕上げ用テープ×2

バーテープそのものの長さも図って比較してしました。
SUPACAZ:約2.0m
SILVA:約1.8m

バーテープ

左:SUPACAZ 右:SILVA

しっかりと伸ばした状態には出来ていませんが、「SILVA」が約1.8mに対して、「SUPACAZ」は約2.0mと一割ほど長くなっています。大きめのハンドルや厚めに巻いてクッション性を持たせたい方にとっては嬉しい配慮ですね。

ついでに重量も比較してみました。
SUPACAZ:約30g
SILVA:約19g

バーテープ 重量バーテープ 重量

両面テープの離型紙も含んでいるので精度はちょっとあれですが、重量差で約1.5倍、長さが「SUPACAZ」が一割増しであること加味すると、重量比で30×(1.8/2.0)/19=1.42なので4割増といった感じです。

厚みを比較してみました。
SUPACAZ:約2.62mm
SILVA:約2.42mm

両面テープ込みなんで、実際の厚みよりも厚めに数字がでていますが、「SUPACAZ」のほうが厚めになっています。

ちなみに付属しているバーエンドキャップは「SILVA」がはめ込み式の樹脂キャップ式に対して、「SUPACAZ」はネジ止め式のもの。

バーエンドキャップ

左:SUPACAZ 右:SILVA

はめ込んでから六角レンチで締め付けるタイプなんで、しっかり固定できる安心感もそうですが、高級感もあってよいです。コスト高の理由はバーテープ単体だけではないこともわかりました。

取り付け時のコツと使い心地は?

結論からいうと、取り付け難易度は高いほうだと思います。これまでバーテープの取り付け経験の無い方はちょっとしんどいかもしれませんね。

その難しさの原因はなにかと言うと、「伸びが悪さ」に尽きます。

ですので、カーブ部分での取り回しにかなり注意が必要です。

コツとしてはブラケット部分の化粧テープ(ハンドルを隠すテープ)の位置合わせをしっかりと処置することと、テープそのものの伸びが悪いので、巻きつけ部分の重なりを意識的に少なくすることだと思います。

SUPACAZ

巻きつけの際に、バーテープの重なり部分にシワが入ることもありますが、そのときは無理して引っ張っても無駄ですので、一度剥がしてやり直したほうが良いです。

バーテープそのものはしっかりとしたものですので、失敗してもやり直しはできるので、落ち着いて作業してください。

伸びの悪さが影響してか、SILVAよりも20cmほど長いはずなんですが、ほとんど残りませんでした。

もともとのハンドル直径が24mm(ドロップ部)に対して、SILVAが約29.6mm程度に対して、SUPACAZは約30.5mm程度と若干太くなるようです。もともとの厚みが厚いことと、テープの重なり部分が大きいから必然ですね。

片側だけ付けてみた比較写真です。

SUPACAZ

左:SUPACAZ 右:SILVA

左側が「SUPACAZ」で右側が「SILVA」です。白さでいうなら「SUPACAZ」のほうが鮮やかです。

握った感触は「SUPACAZ」のほうが「しっとり」とした感じ、指ぬきグローブを使ったときには、はっきりと違いを体感できるのではないでしょうか?

肉厚もSUPACAZのほうが厚めのためか振動吸収性もよさそうな感じです。

ちょっと近所をぶらっと走行してみましたが、「SUPACAZ」のほうが指にしっかりと絡みつくような感触で明らかに滑りにくいものでした。

段差吸収性も心なしか「SUPACAZ」のほうが優れているような感じ、長距離をこなしたときの疲労感で違いが出るのではないでしょうか?

ちょっと取り付けに手間取りましたが、そこさえクリアすることが出来れば、なかなか良いものだと思います。

以上、今回はちょっとお高いバーテープを試してみましたが、直接手に触れる大事なパーツ、ちょっとばっかり贅沢しても許されるような気がします。快適なライドを求める方にはおすすめのアイテムです。

今回ご紹介したバーテープは以下です。

supacaz

Supacaz Super Sticky Kush Single Color Bar Tape

色のラインナップは豊富、各々の自転車のカラーリングに合わせてチョイスしててください。

(追記)
今なら期間限定クーポンでVIP価格から、更に35%オフのビッグチャンス
期間:2017/12/31まで
コード:SUPACAZ35JP


以上、最後まで御読み頂きありがとうございました。

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