前作から115gも軽量化、コスパ抜群のアルミホイール「ALX473」

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リムハイト30mmで重量1400gとオールラウンド向け

日本でも馴染みのあるリーズナブルな軽量ホイールで知られるアレックスリムの新作「ALX473」がでました。リムハイト30mm、前後セット1400gと超軽量のアルミホイールです。

管理人が昔使っていたSHIMANOのWH-7701は同じリムハイト30mmで重量が1700gくらいあったような気がするので、隔世の感があります。

デュラエースを名乗れなかったホイール、シマノWH-7700・7701

型番とリムハイトから察するに、2014年ごろのリリースされた「ALX470」の進化版のようですね。リムハイトは前作「ALX470」と同じ30mm、平地でも登りでもこなせる使い勝手の良さからオールラウンドに使用したい方にはおすすめしたいリムハイトですね。

alx473

アレックスリム「ALX473」 ©ALEXRIMS

「ALX470」からの大きな違いは重量が115gも軽量化されてこと。

前作も1515gとなかなかの軽量モデルだったのですが、さらに115gもそぎ落としました。スポーク数がALX470(前16本、後20本)に比べてそれぞれ4本ずつ増加していますので、リム軽量化による影響をスポークでカバーした設計なのかもしれません。

スポーク本数は風抜けに結構影響するので、平地巡航では前作ALX470のほうが優れているかもしれませんが、115gの軽量化はそれを考慮しても十分に魅力のあるホイールであると言えるでしょう。しかも22mmのワイドリム採用、おまけにチューブレスレディーと最新のトレンドもしっかりと押えております。

リム:700C EXA アルミ合金 チューブレスレディ
ホール:フロント 20H × リア 24H
ハブ:7075 軽量アクスル/フリーボディ
シールドベアリング:フロント 2個 × リア 4個
アクスル:フロント 100mm × リア 130mm
レース:【フロント】RADIAL【リア】CROSS(R)、RADIAL(L)
対応カセット:シマノ、スラム 8/9/10/11S
参考重量:1400g
発売時期:2017年4月中旬
付属品:クイックリリース、スプロケット用スペーサー(8/9/10S 用)
税抜価格:46,000円

引用:sanspo.com

価格は46000円と比類なきコストパフォーマンス

価格はどうかというと、前作の52000円よりも更に下げて46000円となっております。海外通販でレーシング3やゾンダを狙っている人におすすめできる価格です。

もちろん重量だけでホイールの性能を語れるわけではありませんが、重量面で「ALX473」は突出した存在です。アルミホイールの最高峰の一角であるレーシングゼロの重量が約1500gであることを考えると、この「ALX473」の1400gが46000円で購入できることは驚愕ですね。

レーシングゼロのアルミリム3兄弟、おすすめモデルはどれ?

同じく台湾ブランドであるNOVATECのJETFLYなどが価格及びスペック面で直接の競合になりうる存在でしょう。

しかし台湾メーカーは元気がいいですね、軽量ホイールをどんどんとリリースしてきます。台湾ホイールがシマノ、フルクラム、カンパの定番ホイールの一角に食い込んでくる日も近いかもしれません。

ホイールの選び方については「ロードバイクのホイール選び、迷ったらこれ!」でも紹介しておりますので、お時間のある方はご参照ください。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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