夏の峠道は熱中症のリスク大、家族ためにも自重すべし!

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クソ暑い夏、激しい日差しや熱気にも負けず、峠道を一心不乱に登り、滝のように汗をかくのは、なかなか気持ちのよいものです。

しかし我々パパさんサイクリストは家族のことも考えて、熱中症リスクを想定する必要があります。

熱中症

クソ暑い真夏の峠道は熱中症の危険度大!

中年サイクリストの大好物の地元の峠、そんなお気に入りの峠道もクソ暑い夏最中は結構恐ろしい場所だと思います。

一番恐ろしいリスクは「道中倒れてもなかなか発見されない」だと思います。とくにサイクリストが好む峠は、車はもちろん人の往来も少なめの道が多いので、ヘタすると一時間くらいは発見されないことも考えられます。

また水分補給のための自動販売機やコンビニ等も期待できませんので、水分補給がしにくい環境であることもリスクを高めると思います。

家族にためにも「暑いな・・・・」と感じた日は自重することをおススメします。

「家族は俺のことに関心ないし・・・」という方もいらっしゃいますが、「健康できちんと大黒柱として機能している」ことが前提ですので、大黒柱の機能不全までは想定していないだけなんです。

ちなみ厳密にいうと熱中症は様々な状態を含んだ総称で、最悪死亡に至るケースの多くは以下の熱射病によるものだそうです。

熱中症の一つで、症状は体内の温度が急上昇して40度以上になり、体温調節が効かなくなります。炎症性のサイトカインが活性化すると、全身が炎症を起こして深部の体温が40度以上に上昇します。

結果、臓器の細胞が障害を受けて多臓器不全を起こします。最悪の場合死に繋がります。また、熱中症で死亡する年代は、乳幼児や子ども、高齢者が多いですが、40-50代が増加しています。

原因として、職業が関係しています。炎天下や高温多湿の環境で働いていると熱射病になりやすく、死亡率が高くなります。

熱中症が発症しやすい時期は7月が一番多く、7月下旬から8月中旬までが危険な時期です。15時をピークに16時にかけて、死亡者が多いですが、日中であれば時間帯は関係ありません。

引用:メディカルエンジン

それでも「峠に呼ばれている」という方は準備を万全に!

事前の準備でリスクを減らすした方法はありません。

当たり前の対応ですが、小まめな水分補給よる体温管理機能の維持、発汗によって消耗するミネラル分の補給です。水だけでなくスポーツ飲料も併用したほうがよいでしょう。

ボトルも当然2ボトル、できれば保冷機能つきのボトルがおススメ。

管理人のおすすめは保冷機能つきのボトルの中でも特に高性能の「ポディウム・アイス」です。

また万が一のときのために、「1人ではなく、誰かを誘って練習に行く」ことをおススメします。有事の際にきっと助けになってくれますので・・・。

熱中症だけでなく暑い日差しによる日焼けに対してもしっかり対策をしましょう。現在の認識では日焼けによるメリットはあまり無いようです。将来的なシミなどの美容的な不安のほかに皮膚がん等リスクもありますので、ロードバイクに乗るときもしっかりと日焼け対策は行うべきでしょう。

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熱中症は怖いけど、練習を休むのが怖いという方へ

ストイックなロードバイク乗りの方はご他聞に漏れず、「休むと調子が下がるので休みたくない」とおっしゃいます。

そんな方にはエアコンの効いた部屋でのローラー台がおすすめです。

少なくとも「誰にも発見されない」、「水分補給が困難」といった地理的なリスクは回避できます。

それでも発汗量は屋外に負けないほど、凄くなりますので水分補給はしっかりと行う必要がありますので、ご注意を!

冬のローラー台トレーニングと同じく、短時間で一定の運動量を確保できるのも魅力です。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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